【陸上】芦田和佳、久保凛に「凄く速かった」と脱帽も準V 高校歴代3位の4分12秒48

[ 2025年6月13日 17:42 ]

陸上・近畿高校総体第2日 ( 2025年6月13日    京都市・たけびしスタジアム京都など )

表彰式で久保(左)と写真に納まる芦田
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 女子1500メートルの決勝が行われ、800メートル日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛3年)が大会新記録となる4分11秒07をマークして2連覇を飾った。芦田和佳(あしだ・のどか、立命館宇治3年)が4分12秒48で2位となった。

 芦田はスタートから飛び出した久保にピタリとつき、最初の400メートルを久保が65秒で通過。そのまま2人が後続を突き放して一騎打ちとなり、残り400メートルで芦田が久保をかわす。残り200メートルでも再び引き離したかと思われたが、最後の直線で逆転を許した。

 「短い距離だと久保さんが速いので、できるだけ早く(前に)出たかった。ラスト200と100のところで切り替えがうまくできなかった」

 デッドヒートで競り負けて悔しがった芦田だが、久保とともに小林祐梨子(須磨学園)が2006年に出した4分14秒39を上回った。小林祐梨子の持つ高校歴代1位(4分7秒86)に次ぎ、久保は高校歴代2位、芦田は高校歴代3位となった。

 「凄く速かった」と久保の強さに脱帽した芦田。その上で「鍛えて、ちゃんと勝負できるようになりたい」と今後を見据えた。今大会は15日に行われる3000メートルにも出場を予定している。

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