沖せいら ピラティス効果で64 32歳悲願初Vへ首位と2差3位浮上「特にショットが良かった」

[ 2025年6月8日 04:29 ]

女子ゴルフツアー ヨネックス・レディース第2日 ( 2025年6月7日    新潟県・ヨネックスCC(パー72) )

<ヨネックス・レディース第2日>3番、ティーショットを放つ沖せいら(撮影・会津 智海)
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 36位から出た沖せいら(32=フリー)が8バーディー、ボギーなしで回り、自己ベストを2打更新する64をマーク。通算9アンダーで首位と2打差の3位に浮上した。ツアー初優勝を狙う宮田成華(27=日立建機日本)が通算11アンダーで初日からの首位を守った。

 32歳の沖がリーダーボードを駆け上がった。8番パー4でチップインバーディーを奪い、勢いに乗った。後半は10番から4連続バーディー。「今日は特にショットが良かった。ピンを狙ってチャンスにつけられた」とうなずいた。

 ショットの安定が好調の要因。週に1度のピラティスで腰痛が改善。ボクシングの井岡一翔のSNSで見て興味を持ちオフから始めたようで「痛みが減っているので、しっかりスイングできている」と効果を口にする。今季アクサ・レディースでツアー初優勝を飾った32歳の工藤遥加は同い年。30代選手の優勝なら今季4人目。「それに続けられれば。攻めてバーディー数を増やしていきたい」。悲願の初優勝へ2打差を追いかける。

 ▼1位・宮田成華 耐えながら、取れるところをしっかり取ってメリハリのある一日だった。(初Vへ王手)

 ▼2位・穴井詩 追いかける立場なので、しっかりと攻めていきたい。(ツアー通算7勝目へ首位と1打差)

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