岩井明愛 首位と2差 妹・千怜とのペアリングで好発進「明日も笑顔の絶えない一日になれば」

[ 2025年6月8日 02:30 ]

米女子ゴルフ ショップライト・クラシック第1日 ( 2025年6月6日    ニュージャージー州・シービュー・ベイコース(パー71) )

第1ラウンド、6アンダーで3位の岩井明愛
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 第1ラウンドが行われ、岩井明愛(22=Honda)が7バーディー、1ボギーの65で回り、3位につけた。トップとは2打差。米ツアーで2度目となる双子の妹の千怜(22=Honda)とのペアリングで好発進。2週前の妹に続く米ツアー初優勝を目指す。63のエリザベス・ゾコル(30=米国)ら2人が首位で並んだ。

 6アンダーで初日を終えた岩井明は「ショットも良かったし、6メートル以内のパットが入った。ティーショットが良くて、プレッシャーがない中でセカンドを打てたのが大きかった」と胸を張った。

 4月のJMイーグルLA選手権第3日以来、米ツアーでは2度目となる姉妹同組が相乗効果をもたらした。妹がバーディー発進すると、2番で4メートルを沈めて、3番パー5では2オンに成功し、連続バーディーで意地を見せた。7番からは2人そろって3連続バーディー。2人で合計13バーディーと競い合うようにスコアを伸ばした。

 姉妹でのプレーについて明愛は「プレー中はおのおの集中するけど、凄くうれしい。明日も一緒に回れるので笑顔の絶えない一日になればいい」と笑顔で話した。

 2週前のリビエラマヤ・オープンで千怜が優勝。自身は今季2度2位に入ったが、日本ツアーに続いて初勝利は先を越された。妹を祝福しながらも「千怜が優勝すると、より刺激を受ける。今年中の優勝を目指す」と決意を口にする。前週のメジャー全米女子オープンは45位と苦戦したものの調子を上げてニュージャージーに乗り込んでいた。

 3日間の短期決戦。トップと2打差で残り36ホールに挑む。「難しく考えずに自分のスイング、自分のプレーをしたい」。今度こそ頂点に立つ。

 ▼20位・岩井千怜 明愛が凄くいいプレーをしてたので、私も負けじと頑張りたいなという気持ちになった。一緒に回れて、いい影響を受けたと思う。(6バーディー、3ボギーの68)

 ▼65位・渋野日向子 打ち切れない、もったいないパットが多かった。今日はアンダーパーで回りたかった。明日は攻めるしかない。(3バーディー、3ボギーの71)

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