大の里が横綱昇進後初の地元・石川に凱旋「地元に貢献できたかな」 卯辰山相撲場にサプライズ登場

[ 2025年6月8日 14:34 ]

親善少年相撲金沢大会に出席した大の里(撮影・中村 和也)
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 大相撲の新横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が8日、第75代横綱昇進後、初めて地元の石川県に凱旋した。

 金沢市の卯辰山相撲場で行われた親善少年相撲金沢大会にサプライズで登場。子供たちと握手やサインに応じるなど、もみくちゃになり「こうやって、来られて良かった。喜んでくれて良かった」と笑顔で語った。

 大の里にとって卯辰山相撲場は、小中学生時代に大会に出場し、新潟・海洋高に進学してからも高校相撲金沢大会に出場するなど、縁のある地。「僕も出ていた大会。小さいときから特別な場所」とうなずいた。

 昨年の6月にも訪れ、今回の相撲教室は計画を練っていたという。子供たちの姿などを笑顔で見守り、「地元に貢献できたかなと思う。会場の皆さんも喜んでくれた」。29日には出身地の石川県津幡町で横綱昇進祝賀パレードが行われることが決まっている。「石川県の皆さんに良い報告ができるように頑張っていきます」と力を込めた。

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