【リーグワン】BL東京決勝進出!今季全試合で初のノートライ“完封”リーチ主将「タックルこだわった」

[ 2025年5月24日 19:39 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部プレーオフ準決勝   BL東京31―3神戸 ( 2025年5月24日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<BL東京・神戸>前半、突進するリーチに神戸の選手たちが群がる(撮影・篠原岳夫)
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 レギュラーシーズン首位のBL東京が、同5位の神戸を31―3(前半7―3)で下してリーグ史上初の連覇へ王手をかけた。

 BL東京はペナルティーゴール(PG)で神戸に先制点を与えて迎えた前半15分、CTBロブ・トンプソン(33)が中央突破トライ。前半は両チームで1トライとロースコアの展開だった。後半3分、スクラムから右へ展開してNo・8リーチ・マイケル主将(36)のパスをWTB桑山聖生(28)が右の大外でキャッチしてトライ。同9分にはSOリッチー・モウンガ(30)が約45メートルのPGを決めた。17―3で迎えた同35分、HO橋本大吾(31)が22メートルラインから中央突破して一気にトライ。さらに同40分、CTBトンプソンが相手のミスによるこぼれ球をキャッチしてトライゾーンへ走り込んだ。

 相手に一度もトライを与えない鉄壁のディフェンス力を発揮。ノートライは、1部の今季全試合を通じて始めてのことだった。トッド・ブラックアダー・ヘッドコーチ(53)は「全員が素晴らしいディフェンスを見せてくれた」と評価。リーチ主将は「セットプレーの安定とタックルの質に特にこだわったらそれがハマった」と勝因を明かした。

 6週間ぶりに戦列復帰したFB松永拓朗(26)は「チームを離れていた分、ピッチに立てる幸せを改めて感じた」と感慨を込め「トライを取らせなかったのはよかったところ」と自己評価。LOワーナー・ディアンズ(23)は「アタックの強いチームに0トライで(抑えて)、来週(の決勝)に向けて自信になる」と胸を張った。

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