小結・若隆景 大関獲りへ11勝 「一日一番、いい相撲を取れるように努力して…」 九重審判長も期待

[ 2025年5月24日 19:50 ]

大相撲夏場所14日目 ( 2025年5月24日    東京・両国国技館 )

<大相撲夏場所14日目>押し出しで平戸海を破る若隆景(右)(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 小結・若隆景(30=荒汐部屋)が、幕内・平戸海(25=境川部屋)を押し出しで下した。

 大関獲りへ11勝を挙げた。過去3戦3勝と合口のいい平戸海に「しっかり自分の相撲に集中して、取り切ろうと思って土俵に上がった」と立ち合いから低く当たり、相手をいなして力強く押し出した。

 今場所は2場所ぶりに三役復帰。前日に2桁勝利に到達し大関昇進の起点とした。「しっかり自分の下からの相撲を取っていきたい」。3連勝で白星を重ね「しっかり集中して一日一番、いい相撲を取れるように努力して一生懸命やっていきます」と力を込めた。

 九重審判長(元大関・千代大海)は若隆景について「千秋楽勝ってそれから。実力は認めている。成績を残すだけ。相撲の内容は誰もが認めている。コンスタントに成績をのこせるか」と期待を込めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年5月24日のニュース