北口榛花 シーズンベストで連覇達成 世界選手権を前にビッグスロー、投げ直しのハプニングも

[ 2025年5月18日 14:32 ]

陸上 セイコー・ゴールデン・グランプリ ( 2025年5月18日    国立競技場 )

<セイコーゴールデングランプリ陸上2025東京>女子やり投げで優勝した北口榛花(撮影・小海途 良幹)
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 陸上女子やり投げパリ五輪金メダルの北口榛花(27=JAL)が18日、東京・国立競技場で行われたセイコー・ゴールデン・グランプリに出場。5投目に64メートル16をマークし、2連覇を達成した。

 1投目でシーズンベストとなる61メートル41をマーク。2投目、3投目と記録を伸ばせなかったが、3投目を終えてトップに立った。

 4投目はファウル、観客に手拍子を求めた5投目は64メートル16と記録を伸ばした。2連覇が決定して臨んだ最終6投目は61メートル37だった。

 北口の出場が内定している世界選手権(9月、国立競技場)の参加標準記録は64メートル00。有力選手が多く集結した今大会で五輪女王の貫録を見せた。

 17日に行われた会見では、「地元の日本の皆さんに投てきしてる姿を見せる機会は多くない。精いっぱい自分のベストを尽くしたい」と意気込んでいた。

 ただ、前代未聞のハプニングもあった。3投目で62メートル03をマークして一時トップに立ったオタボー(バハマ)の記録が計測トラブルで取り消され、複数選手が投てきをやり直した。

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