【体操NHK杯】杉原愛子 15年以来10年ぶりV「想像していなかった」最終種目の床で逆転

[ 2025年5月17日 16:24 ]

体操 NHK杯第2日 ( 2025年5月17日    東京・東京体育館 )

<体操NHK杯・女子>平均台の演技を終え、笑顔の杉原(撮影・藤山 由理)
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 10月の世界選手権(インドネシア)代表選考も兼ねた大会の女子個人総合が行われ、杉原愛子(25=TRyAS)が4月の全日本個人総合の得点に応じた持ち点と合わせて合計162・163点で15年以来10年ぶりの優勝を飾った。

 0・2点を追った最終種目の床で、杉原は全体1位の13・933点を叩きだして逆転した。1年前に4位以内に届かずパリ五輪代表を逃し、「めっちゃ悔しい」と号泣した舞台だった。実に10年ぶりにつかんだ頂点の座。25歳は「10年後に優勝するとは想像していなかった。点数やったり結果を求めずに楽しくやるのが1番やと思う。結果で恩返しすることができて良かった」と笑顔が弾けた。

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