馬場咲希 日本人最上位タイの9位発進 3連続バーディー締め「凄くうれしい」

[ 2025年4月19日 03:00 ]

米女子ゴルフツアー JMイーグルLA選手権第1日 ( 2025年4月18日    ロサンゼルス・エルカバレロCC(パー72) )

 第1ラウンド、18番でバーディーを決めた馬場咲希。6アンダーで9位=エルカバレロCC(共同)
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 第1ラウンドが17日に行われ、日本勢はルーキーの馬場咲希(19=サントリー)が終盤の3連続を含む7バーディー、1ボギーの66で回り6アンダーで岩井明愛(22=Honda)と並んで9位と好発進した。首位とは3打差。アシュリー・ブハイ(南アフリカ)と劉艶(中国)が63で首位に並んだ。

 ツアールーキーの馬場は持ち味の高さのあるアイアンショットで序盤から好機を量産した。順調にスコアを伸ばして迎えた12番で3パットの初ボギー。「うわって感じだった」が、14番で5メートルのパーパットを沈めて落ち着くとパー5の16番で2オンに成功し、取り返した。

 17番パー3は50センチにつけるスーパーショット。18番も5メートルをねじ込み、3連続バーディー締めで拳を握り締めた。「そこまで(いい)スコアが出ると思っていなかった。凄くうれしい」と満足そうに笑った。

 米女子プロ協会の手続きミスが原因で2月の1試合に出られない不運に見舞われた。それでも持ち前の明るさは崩さず、数少ない出場機会だった2試合で6位、17位と奮闘。22年全米女子アマを制した大器が今週も上位争いに加わりそうだ。

【岩井ツインズも好発進】
 岩井ツインズがそろって好発進を決めた。5メートル前後のバーディーパットを次々と沈めて66で回った姉・明愛は「アンダーだっただけでうれしい。パットに助けられた、いい一日だった」と笑顔で話した。千怜は前半最後の18番で2打目を池に入れてダブルボギーとしたが、後半にショットを軸に4バーディーと巻き返して67とした。「自分のやるべきことに集中し、一つ一つを丁寧にできた」と満足そうだった。

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