珍しい30代と40代の最終組決戦 3人の中で最年少37歳の穴井詩「なかなかないのでちょっとうれしい」

[ 2025年4月5日 16:43 ]

女子ゴルフツアー  ヤマハ・レディース葛城 第3日 ( 2025年4月5日    静岡 葛城ゴルフ倶楽部 6475ヤード、パー72 )

<ヤマハレディースオープン葛城・第2日>16番、ティーショットを放つ穴井詩(撮影・会津 智海)
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 23年の大会覇者の穴井詩(37=GOLF5)が5バーディー、ノーボギーの67で回り通算11アンダーで単独首位に立った。1差の2位に藤田さいきが続いている。全美貞と木村彩子、小林光希が通算9アンダーの3位に並んでいる。安田祐香が首位に3打差の6位につけている。前週優勝の工藤遥加は74とスコアを落とし通算2アンダーの28位に後退した。

 最終日は37歳の穴井と39歳の藤田、そして42歳の全美貞というオーバー30の3人が最終組で回ることになった。

 最近の女子ツアーは若い選手の活躍が目立っており、今回の最終組の中で最年少になる穴井は「(自分が一番下になるのは)なかなかないことですよね。ちょっとうれしいです」と表情を緩ませた。

 ただ、優勝争いに関しては藤田も全美貞も、経験と実戦を兼ね備えた実力者だけに「ベテランになればなるほど攻め方が分かってくる。葛城の場合は特に。結構な伸ばし合いになると思う。先週、遥ちゃん(工藤)が勝って30代が勢いづいているので頑張りたいです」と意気込みを語っていた。

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