河本結 30代半ばで現役生活に区切り? 38歳でリボンは無理!!「痛くないですか?」

[ 2025年4月5日 18:49 ]

女子ゴルフツアー  ヤマハ・レディース葛城 第3日 ( 2025年4月5日 )

<ヤマハレディースオープン葛城・第3日>18番、ティーショットを放ち笑顔を見せる河本結(撮影・会津 智海)
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 31位で出た河本結(26=RICOH)が7バーディー、2ボギーの67で回り通算7アンダーで5打差の11位に浮上した。

 最終18番でボギーを叩きスコアを落としたが、引きずる様子はなかった。

 「(18番はパー5だったので)バーディーを取りたかったんですが、良いショットを打ったし、良いパットをした。ただラインが読めなかった。嫌な上がり方になりましたが、1ホールで見たら全然、ただのボギーという感じです」と淡々と振り返った。

 前日は73とスコアを落としたが、この日のスタート前にトレーナーから、アドレスで背中が丸くなっていることを指摘され、胸を張ってプレーするように意識。すると「気持ちも上向きになって、自信を持てるようになった。ショットも安定してきた」と効果を口にした。

 前週、幼い頃からゴルフの支援をしてくれた母方の祖父が亡くなった。

 「ちっちゃい頃から夢を一番応援してくれていた。おじいちゃんにそれ届けるまで(今年は)死ぬ気でやろうという話をしています」と決意を口にする。

 今季は年間女王を目指してシーズンを迎え、開幕戦で15位、2戦目のVポイント×SMBCと前週のアクサ・レディースはいずれも3位に入っている。

 「私も(現役生活は)30歳半ばくらいまでと思うので、この5、6年は人生をかけてやりたいと思っています」

 もっとも、30代の中頃で現役生活に区切りつける決意をしているわけではないという。

 「そこまで5年、また5年と思えば頑張れる気がして。勝手にそう思っているだけです。でも(現役の)最前線でやっていってとなると、38歳とかで(髪にトレードマークの)リボンをしていたら痛くないですか?」と話して周囲の笑いを誘っていた。

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