【ジャンプ】W杯ジャンプ日本男子団体は5位 陵侑「チームとしてはかなりポジティブな5位」

[ 2025年3月30日 04:41 ]

W杯ジャンプ男子団体最終第4戦 小林陵侑の飛躍(AP)
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 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は29日、スロベニアのプラニツァで団体最終第4戦(ヒルサイズ=HS240メートル)が行われ、二階堂蓮(日本ビール)小林朔太郎(雪印メグミルク)中村直幹(フライングラボラトリー)小林陵侑(チームROY)の日本は合計1673・1点で5位だった。

 小林陵が2回目にこの日の全選手中最長の235メートルをマークするなど、全体的に大きなミスなくまとめたが、上位陣に差をつけられた。オーストリアが1749・3点で制し、2位はドイツ、3位はスロベニアだった。

 男子団体で表彰台を狙った日本は1回目を5位で折り返し、そのまま順位を上げられなかった。それでも全員が2回目に得点を伸ばし、エースの小林陵は235メートルの大飛躍。2回目だけの得点は2位だった。作山ヘッドコーチは「チームとしてはかなりポジティブな5位」ととらえた。

 先陣を切った23歳の二階堂は「1本目が悔やまれる」と顔をしかめた。それでも、これまで経験の浅かった大きな台のフライングヒルでも安定感を増してきている。「かなりきっかけもつかみつつある。収穫のある大会になっている」と手応えも示した。

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