男子は福井、女子は田場が優勝 全国小学生ゴルフ春季大会

[ 2025年3月27日 04:30 ]

スポニチ主催令和6年度第18回全国小学生ゴルフ春季大会最終日 ( 2025年3月26日    栃木県 烏山城CC二の丸・三の丸C=5847ヤード、パー72 )

優勝を果たし、ガッツポーズする田場泉乃(左)と福井誠ノ介(撮影・松永 柊斗)
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 7~8メートルの強風に見舞われたが、男子は1打差、2位スタートの福井誠ノ介(愛知・兵庫6年)が広橋璃人(宮城・上杉山通6年)との競り合いを68、通算8アンダーで制して優勝。女子は6打差を追った田場泉乃(沖縄・長田6年)が71と伸ばし、通算2オーバーで2位に3打差をつける大逆転を果たした。

 <男子>福井は初日首位の広橋とマッチプレーを展開し、後半一歩抜けだし「1、2打差を追うのは好きなパターン。相手のゴルフは見ず、自分のゴルフに集中しました」と胸を張った。時に10メートルを超える強風に対しては「低めのドローを心がけ、クラブを4番手くらい上げたホールもあった」と攻略した。23年世界ジュニア優勝、昨年は男子の下部ツアーにも出場。4月からの中学では「世界ジュニア優勝とプロツアーで好成績を上げること」が目標だ。

  <女子>インスタートの田場は11番から3連続、18番ではチップインのバーディーで追い上げた。強風の後半はノーボギーと耐えて71にまとめて逆転し「6打差あったので厳しいかなと思いましたが…」と初のビッグタイトルを喜んだ。沖縄・宜野湾市在住で3年生から本格的に取り組む。4月からは中学生の仲間入りで「高校生とも一緒にプレーできるので負けないような力をつけたい」と語った。同じ沖縄出身の新垣比菜、宮里藍さんが目標だ。

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