八村塁「本物のリーダー」 劇的勝利導いたレブロンを称賛!2連続3Pを決める前に監督からの助言明かす

[ 2025年3月27日 17:30 ]

NBA   レイカーズ120ー119ペイサーズ ( 2025年3月26日    ゲインブリッジ・フィールドハウス )

レブロンのブザービーターシュートに歓喜する八村塁含むレイカーズ選手たち(ロイター)

 レイカーズの八村塁(27)は26日(日本時間27日)の敵地ペイサーズ戦で復帰後、初のスタメン出場。4本の3Pシュートを含む復帰後初の2桁得点となる14得点4リバウンドを記録した。チームは試合終了間際でレブロン・ジェームズ(40)のブザービーターティップショットで逆転勝利を飾った。

 左膝負傷から復帰して制限付き出場が続く八村。復帰3戦目となったこの試合で復帰後初先発出場となった。接戦となった最終Q残り2分23秒から値千金の2連続3Pシュートを沈めるなど、復帰後最多14得点4リバウンド1アシストをマークした。

 試合は劇的な瞬間が待っていた。1点ビハインドだった最終Q残り4秒でルカ・ドンチッチがドライブインからフローターシュートを放つが失敗。レブロンがまさに“神の手”のようなブザービーターティップショットでチームは逆転勝利を飾った。

 試合直後に現地放送「Spectrum SportsNet」のコート上インタビューに答えた八村は「レブロンは素晴らしい選手」と試合を決めたレブロンを称えた。

レブロンは第3QまでFG成功0本というシュート絶不調だった。「正直に言うと、レイカーズに来ておそらく3シーズンくらい経つけど、自分が見てきたレブロンの試合で最悪の試合だった。彼があんな風にプレイしているのは見たことがない」と明かした。

 「最終Qは彼が試合を支配した。彼は最終Qまでわずか3得点だった思いますが、多くのショットを決められなかったにもかかわらず、ゲームを支配しました。彼はスタイルを見せながらリバウンドを多く取ったのが彼の強みでした。最後は彼がティップオフを獲得し、彼は本物のリーダーだよ」と賛美した。

 自身の2連続3Pシュートについては「コートに入る前にJJから”ビッグショット決める準備をしておけ“と言われた。自分は常に準備万端だから実際にそのショットを決められたよかった」と安どの表情を見せた。

 レブロンと八村は負傷で数週間、ベンチ外からチームの状況を見守っていた。「我々はリズムを取り戻さなければならないと思う。少し休んでいたけれど、これがゲームだと思う。私たちは前に進んでいかなければならない。今シーズン最後の頑張りですね」と前を向いていた。

 レブロンも「ESPN」のコート上インタビューで「彼はプレーオフの経験もあるし、体も大きくて彼は必要な選手だ」と八村の連続3Pを絶賛していた。

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