【リーグワン】松島幸太朗 節目の29日・静岡戦へ「チームが前進できるプレーを」

[ 2025年3月27日 17:15 ]

練習後に取材に応じる松島幸太朗
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 ラグビーリーグワン1部の東京SGは27日、東京都府中市の本拠グラウンドで練習を実施。29日の第13節・静岡戦(東京・秩父宮ラグビー場)で先発が決まったFB松島幸太朗(32)は、この試合はチーム公式戦100キャップ目の節目の一戦に。「積み上げてきたものがある。価値のあること。素直にうれしい」と喜んだ。

 松島は13年秋にサントリー(現東京SG)入りし、主にFBで活躍。20年から2季は仏1部のクレルモンでプレーも、22年に復帰。今季はケガの影響で開幕から欠場が続いたものの、今月2日の横浜戦で復帰。4戦連続出場となる一戦に向けて、「だんだん(状態が)良くなっている感覚はある。ビッグプレーではなく、チームが前進できるプレーを(心がけたい)」と話した。

 リーグワン創設から3シーズンは連続して上位4チームによるプレーオフ(PO)に進出している東京SGだが、今季は12節を終えて4勝2分け6敗の8位。上位6チームまで枠が広がったPO進出に黄信号が灯っている。現在3連敗中と流れも悪いが、「全然諦める順位じゃない。ここか快進撃を見せたい」と松島。レギュラーシーズン残り6試合での巻き返しを誓った。

 この日は最高気温24度まで上がり、毎年スギ花粉に苦しむ松島は時折鼻をすすりながら取材を受けた。「昨日はヤバかったですね」と振り返ったが、ここ何年かは症状がいくらか落ち着いたという。その秘けつはビタミンサプリの服用だそうで、「ビタミン(サプリ)を飲み出してから、ピークからはだいぶ落ち着いた」と明かした。

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