【リーグワン】BL東京が埼玉との首位攻防戦制した!昨季決勝カードの大一番 前回ドローもついに決着

[ 2025年3月22日 17:06 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第12節   BL東京 42―31 埼玉 ( 2025年3月22日    秩父宮ラグビー場 )

<東京BL・埼玉>前半、攻める東京BL・リーチ (撮影・白鳥 佳樹)
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 9勝1敗1分けで並ぶ埼玉(勝ち点45)とBL東京(42)の首位攻防戦は、BL東京が42―31(前半28―10)で制して10勝目を挙げ、首位に浮上した。

 BL東京は前半4分、SOリッチー・モウンガ(30)の中央突破からオフロードパスを受けたFLシャノン・フリゼル(31)が先制トライ。同8分に埼玉のSO山沢京平(26)のペナルティーゴールで3点を返されたが、同27分にHO原田衛(25)が左端を20メートル以上走り込んでトライを決めた。さらに同33分、PR小鍜治悠太(26)が相手のディフェンスに捕まりながらも力走トライ。FW陣の積極的なランで得点を重ねた。同38分、埼玉のLOルード・デヤハー(32)のトライで21―10となったが、BL東京は同40分にCTBロブ・トンプソン(33)の片手パスを受けたSH杉山優平(27)がトライを決めて28―10で折り返した。

 後半は交互にトライを取り合う拮抗した展開に。BL東京は28―17で迎えた後半15分に左ラインアウトモールから押し込んでHO原田がこの日2本目のトライを決めた。さらに35―24で迎えた同32分、トライライン際の攻防からSH小川高廣(34)がボールを拾い上げてそのまま飛び込んでトライ。FB松永拓朗(26)はこの日6本のコンバージョン全て成功させて着実に得点を稼いだ。

 最後は後半41分、埼玉のSH高城佑太(31)がトライライン際の攻防から飛び込んでトライ。SO山沢京平(26)のコンバージョンも決まったが、追いつけずにノーサイド。42―31でBL東京が白星を手にした。

 昨季決勝と同じ顔合わせで、今季のレギュラーシーズンの“天王山”となる大一番。秩父宮開催では今季最多を更新する1万6937人の大観衆が詰めかけた。前回対戦の第7節(2月9日)はどちらも譲らない28―28の引き分けだったが、今回は昨季王者のBL東京に軍配が上がった。

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