【リーグワン】リコーBR東京「社員のためにも勝たないと」“コピー機対決”横浜キヤノンに7年ぶり勝利

[ 2025年3月16日 09:20 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第11節   BR東京 27―20 横浜 ( 2025年3月15日    秩父宮 )

<横浜・BR東京>歓喜のBR東京フィフティーン(右)と配線にガックリの横浜フィフティーン (撮影・村上 大輔)
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 9位のBR東京が5位の横浜を27―20(前半10―3)で破り、今季初の連勝で4勝目を挙げた。

 前半は互いになかなかトライラインを割らせないロースコアの展開に。3―3で迎えた前半33分、BR東京のNo・8ファカタヴァ・アマト(30)がFLリアム・ギル(32)からパスを受けてこの試合最初のトライを決めた。

 後半は互いにトライを取り合う激しい試合展開。後半3分にFBメイン平(24)がこの日2本目のペナルティーゴール(PG)を成功させると、13―10で迎えた同19分にはCTBのPJ・ラトゥ(24)からパスを受けたFLマイケル・ストーバーグ(24)がトライを決めた。さらに20―17で迎えた同36分、左ラインアウトからの速攻で最後はLOブロディ・マクカラン(30)がトライ。メイン平はPG2本とコンバージョン3本全てを確実に決めて得点を重ねた。

 前節からキッカーを務めるFBメイン平(24)がペナルティーゴール2本とコンバージョン3本全てを決めて12得点。昨季4位の強豪を相手に「マインドセットが課題。上を目指すつもりで」と強気で渡り合った。

 親会社のリコーとキヤノン(横浜)はコピー機などを製造するメーカー同士。試合前には「社員の皆さんのためにも勝たないといけない」とチームで士気を高め、トップリーグ時代の2018年9月以来7年ぶりとなる“競合他社”撃破につなげた。

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