玉鷲が大関経験者の正代を押し出して6勝目

[ 2025年3月16日 17:06 ]

大相撲春場所8日目 ( 2025年3月16日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所8日目>玉鷲(右)は正代を押し出した(撮影・奥 調)
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 40歳のベテラン、西前頭7枚目の玉鷲(片男波部屋)は大関経験者の東前頭7枚目の正代(33=時津風部屋)を押し出し6勝目を挙げた。

 立ち合いは頭で当たり、右のど輪2連敗で相手の上体を起こして攻め込んだ。土俵際で相手に左から、いなされながらも、こらえて押し出した。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「玉鷲は落ち着いて当たっている。正代(の立ち合い)は独特で腰が高いし、顎が上がっていますけど。もっと相手の上体を起こそうと2回のど輪を入れてから攻める。押し相撲の技術が詰まった相撲でした」と話した。

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