卓球全日本王者の松島輝空が木下グループ社員と交流「あんなに当たらないのは…」人生初の緊張?

[ 2025年3月4日 16:33 ]

木下グループの社員とラリー対決で交流する松島輝空(撮影・前川 晋作)
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 卓球全日本選手権男子シングルス優勝の松島輝空(そら、17)が4日、都内にある所属先の木下グループ本社を訪問し、社員との交流イベントに参加した。

 1月の全日本選手権は、歴代3位の年少記録となる17歳8カ月で初制覇。「優勝したんだなと改めて思った。いろいろな方々の応援はうれしいなと思います」と実感を込め「海外(遠征)の費用とかも負担していただけて感謝している」と会社のサポートに感謝した。そして「結果を出していろいろな形で恩返しできればいいなと思います」と話した。

 社員との交流イベントは初めて。ラリー対決では、松島がラケットの代わりにスリッパやピコピコハンマーを使用する“ハンデマッチ”で盛り上げ「ピコピコハンマーではやったことなかったので楽しかった」と笑顔を見せた。卓球台の端に立てたペットボトルをサーブで倒すチャレンジでは、緊張からかミスを連発。「あんなに当たらないのは人生で初めて」と苦笑いしながらも、最終的にはしっかり3本倒して全日本王者の技術を示した。

 昨年のパリ五輪は惜しくも代表入りを逃し、補欠として同行。3年後のロサンゼルス五輪へ向け「まずはシングルスに出場できるように、金メダルを持って帰れるように頑張っていきたい」と意気込みを述べた。現在世界ランキング32位で、日本勢では張本智和、戸上隼輔、篠塚大登、宇田幸矢に次いで5番手。「まずは世界ランキングを1桁台にすること」と目標を掲げた。

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