関学大・平生翔大「日本一のHOと言われるように」 社員選手としてリーグワン東京SGに加入

[ 2025年3月4日 08:55 ]

会見後に撮影に応じる(左から)山本、黄、平生、川村、松本
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 関学大は3日、ラグビー・リーグワンのチームに加入するラグビー部5選手の会見を兵庫・西宮市内の同校キャンパスで開いた。

 HO平生翔大(4年=関西学院)は東京SG、CTB松本壮馬(4年=石見智翠館)は浦安、CTB川村祐太(4年=関西学院)は大阪、PR黄世邏(4年=中部大春日丘)は東葛、WTB山本快(4年=関西学院)は昭島に加入する。

 昨シーズンに主将を務めたHO平生は複数チームから誘いを受けた中、東京SGへの加入を決めた。練習参加した際に、アットホームな雰囲気やオンオフのメリハリなどを肌で感じ「このチームで成長したい」という思いが芽生えた。初めての一人暮らし、そして慣れ親しんだ関西を離れての生活。2月から練習に加わり、現在は「けっこう好き」という料理も日常的にこなしている。

 「日本一のHO」という高みを見据える一方、リーグワン加入時には一つの条件を設けていた。それは、会社業務をしながらプレーする社員選手へのこだわり。「どこのチームに行くにしても、社員で行きたいと思っていた。ラグビー選手としてはもちろん、人としてどうあるべきかは人生の中で大事なことだと思っているので」。プロではなく、仕事と競技の両立に重きを置いた。

 関西学院高が花園でベスト4まで勝ち上がった姿に憧れ、小学5年で関西学院初等部に編入。以来、中高大と12年間をKGで過ごしてきた。「グラウンド内外で信頼される選手になって、27年、31年のW杯を目指したい。日本一のHOと言われるように。圧倒的な日本一と言われるぐらい、努力して頑張りたい」。大きな野望を持って、社会人生活をスタートさせる。

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