新関脇・王鵬 琴桜らと14番で5勝 「しっかり前に運ぶことだけを意識した。勝敗よりも…」

[ 2025年3月4日 17:06 ]

稽古で汗を流す王鵬(左)
Photo By スポニチ

 大相撲の新関脇・王鵬(25=大嶽部屋)が4日、大阪府松原市の佐渡ケ嶽部屋に出向いて大関・琴桜(27=佐渡ケ嶽部屋)や平幕・琴勝峰(25=同)らと14番取って5勝9敗だった。

 勝敗は伴わなかったが、持ち味の突き、押しを存分に見せた。「しっかり前に運ぶことだけを意識した。勝敗というよりも形」。四つに組んでの寄りや、大関相手に立ち合いから鋭く攻め込み、一気に押し出す場面もあった。

 母方の祖父は昭和の大横綱・大鵬、父は元関脇・貴闘力。基本を中心に精進を重ね、初場所では初日から6連勝するなど12勝3敗で、優勝争いを演じた。

 春場所(9日初日、エディオンアリーナ大阪)では新三役の自覚を持って臨む。一週間を切り、「しっかり体調を整えてやりたい」と力を込めた。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年3月4日のニュース