青学大・原監督 東京マラソンVなら太田蒼生に“世界一周”の超豪華ご褒美

[ 2025年2月28日 04:36 ]

東京マラソンのイベントに参加した青学大・原監督(右)と増田明美さん
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 1月の箱根駅伝で総合2連覇を達成した青学大陸上部の原晋監督(57)が27日、都内で行われた東京マラソンEXPO「ADIDAS ADIZERO SPECIAL TALK」に参加した。3月2日号砲の東京マラソンでは箱根4区区間賞で優勝に貢献したエース・太田蒼生(4年)が初マラソンに挑戦する。優勝すれば世界一周旅行、日本人トップなら銀座の高級寿司店での食事と超豪華なご褒美を約束した。

 舌も滑らかになった原監督から、衝撃発言が飛び出した。イベント中に太田からビデオメッセージが届き「優勝したらおいしいお肉、期待しちゃってもいいですか?」とおねだりされた。すると、指揮官は「優勝したら肉どころじゃない!ハワイでもヨーロッパでも連れてってあげましょう。世界一周でも連れてってやりますよ!」と大盤振る舞いを約束。また日本人トップでも「銀座の回らない寿司に連れてってやります」と宣言した。

 太田は2月に退寮し、プロランナーとして4月から所属するGMOインターネットグループで活動。原監督は指導には携わっていないが、愛弟子の活躍を期待している。「1キロ2分53秒の先頭集団についていくと聞いている。やってくれると思うが、過度な期待をしないでください」と言いつつも「彼、ナルシシストですから魔法がかかるかも分からない」と独特の表現でエールを送った。

 太田はビデオメッセージで「ここから僕の目標であるマラソン五輪金メダルの第一歩が始まる。優勝を目指して頑張りたい」と意気込んだ。

 今月は、別府大分毎日でラストレースの若林宏樹(4年)が2時間6分7秒、大阪で黒田朝日(3年)が2時間6分5秒と学生新記録を連発。初マラソンに挑んだ仲間たちの活躍、そして原監督のニンジン効果も相まって?太田の激走が見られそうだ。

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