ホーバスJ 完全アウエーで格下モンゴルに辛勝 最終Qまで大接戦、金近の連続3Pで試合決めた

[ 2025年2月23日 15:46 ]

男子バスケットボール・アジア杯予選   日本89ー79モンゴル ( 2025年2月23日    モンゴル )

トム・ホーバス監督(AP)
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 バスケットボール男子アジア杯予選が23日にモンゴルで行われ、C組の日本(世界ランク21位)は格下のモンゴル(同109位)と対戦。完全アウエーの中で格下相手に辛勝した。

 アジア杯出場権を既に獲得しているホーバスジャパン。そのため今回の「Window3」では主力の富樫勇樹(千葉J)、渡辺雄太(千葉J)らが不参加。若い力で臨んだ20日の敵地中国戦では58―100と大敗を喫した。

 再び完全アウエーのモンゴル戦。中国戦で負傷のために後半はプレーしなかった吉井裕鷹(三遠)、中村拓人(広島)と渡邉飛勇(信州)がロースターから外れた。その中でスタメンにはテーブス海(A東京)、金近廉(千葉J)、佐々木隆成(三遠)、アレックス・カーク(琉球)、赤穂雷太(秋田)と5人が名を連ねた。

 前半からダブルガードの佐々木、テーブスそしてカークの3人で得点を重ねた。しかしなかなかリードを広げられず前半は46―44とわずか2点リードで折り返した。

 第3Qも大きくリードすることはできず最終Qに突入した。何度かリードチェンジする展開で残り3分31秒から金近の連続3Pシュートやカークのダンクシュートで一気に突き放して勝利した。

 チーム最多はカークの24得点。続いてテーブスが5本の3Pシュートを含む23得点を記録。試合を決めた金近も5本の3Pシュートを沈めて15得点。3P成功率は50%だった。チームとしても3Pシュートは31本試投で14本成功。3P成功率は45.16%と高確率の数字を残した。

 ▼トム・ホーバス監督 本当によかった。この勝利はなんか大きいと思う。(アジア杯に向けて)11月のチームと今のチームはメンバー含めて全然違う。アジアカップのメンバーはわからないけど、プレー含めてつながってほしい。このチームは1番、2番のガードがすごい良かったからアジアカップでも絶対にやる。

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