本多灯 200Mバタで復調V「今できる全力はこのタイム」

[ 2025年2月17日 04:30 ]

男子200メートルバタフライ決勝 力泳する本多灯
Photo By 共同

 競泳のコナミオープン最終日は16日、東京アクアティクスセンターで行われ、男子200メートルバタフライで、21年東京五輪銀メダルの本多灯(イトマン東進)が1分55秒66で優勝した。昨夏のパリ五輪ではよもやの予選敗退。その後は不調のトンネルを抜け出せずにいたが、ようやく光の見える泳ぎを披露し、3月の日本選手権へ弾みをつけた。

 1月の北島康介杯では1分57秒台で5位に沈んでいた本多が、タイムを1・5秒以上更新して優勝。「いい感じで泳げたと思う。今できる全力はこのタイムだと思う」と話した。

 五輪後は長期休養し、昨年10月から練習を再開。今大会も同100メートルでは平凡なタイムでの2位だったが、昨年の世界選手権を制した本命種目で7月の世界選手権(シンガポール)の派遣標準記録も突破。3月に向けて「今できる完璧(な泳ぎ)ができるようにして臨みたい」と話した。

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