【高校ラグビー】初のベスト8決めた大分東明 白田監督が求めたエンジョイラグビーとは

[ 2025年1月1日 15:40 ]

全国高校ラグビー大会3回戦   大分東明41―12国学院久我山 ( 2025年1月1日    花園ラグビー場 )

<国学院久我山・大分東明>後半、勝利し、抱き合って喜ぶ大分東明フィフティーン(撮影・中辻 颯太)
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 大分東明が出場5回目で初のベスト8進出を決めた。優勝5回、出場44回を誇る伝統校に真っ向勝負を挑み快勝した。FWが接点での勝負を支配すると、素早い展開で前半9分、15分とWTB下川悠輝(3年)が連続トライするなど、前半4トライを奪い24―5とリード。後半も2トライを加え突き放した。

 Bシードで2回戦から登場も、初戦は高鍋(宮崎)と26―26の同点。抽選で3回戦に進出した。白田誠明監督は「自分たちは一度、死んだ身。自分たちが心がけてきたエンジョイラグビーとは何なのか」と選手に問いかけた。「苦しいこと、しんどいことがあってこそ、それを楽しみポジティブに笑顔でいこう」(白田監督)。

 選手たちはグラウンドで体現した。LO石川波潤(はうる)主将(3年)は「1対1のフィジカルで勝負した」と胸を張った。
 夏の全国7人制大会では準優勝。FW勝負だけでなくBKの展開力もある。新たな挑戦は続く。

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