16歳・中田璃士が堂々2位発進「表彰台に乗りたい」19年鍵山以来のジュニア快挙も視野

[ 2024年12月20日 17:59 ]

フィギュアスケート全日本選手権第1日 ( 2024年12月20日    大阪・東和薬品ラクタブドーム )

<全日本フィギュア第1日>男子SP、演技をする中田璃士(撮影・小海途 良幹)  
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 男子SPが行われ、昨季ジュニアGPファイナル優勝の16歳・中田璃士(りお、TOKIOインカラミ)が90・31点をマークし、堂々の2位スタートとなった。国際スケート連盟非公認記録ながら自己ベスト81・55点を大幅に上回った。

 トーループの4―3回転を決め、スピン、ステップでは最高のレベル4を獲得。演技中からガッツポーズを連発し「絶対に良い演技したい思いが強かった」と振り返った。ジュニアでの表彰台となれば19年3位の鍵山優真以来5年ぶりとなるだけに「いつかは超えたい存在。表彰台に乗りたい」と意気込んだ。

 年齢制限で26年ミラノ五輪には出場できないが、次世代を担うスケーターだ。英国出身のハーフで、父・誠人さんは元選手。フリー「パイレーツ・オブ・カリビアン」は誠人さんも演じたプログラムで、父の演技を動画で見てイメージも高めた。中田は「4回転ループとトーループを決めて表彰台に乗りたい」と気合を入れた。

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