韓国フィギュア界に衝撃…代表女子選手が後輩男子選手にセクハラで3年資格停止 現地報道

[ 2024年6月22日 10:22 ]

 韓国のフィギュアスケート界に衝撃が走っている。韓国メディアのSBSや朝鮮日報が22日までに、5月にイタリアで行われた同国代表の男女合同合宿において、女子選手が男子の後輩選手にセクハラ行為を行ったとして大韓スケート連盟が3年間の資格停止処分を下したことなどを報じた。

 韓国メディアによると、26年ミラノ・コルティナダンペッツォを見据えた初の海外合宿には、男女14人の代表のうち10人が参加。女子選手は同室の女子選手とともに数回の飲酒がまず発覚。この件に関する調査の過程で、女子選手が後輩の男子選手にセクハラを行っていたことも明らかになったという。

 また、飲酒したもう1人の女子選手は、セクハラを行った女子選手の性的不快感を与える写真を撮影し、後輩男子選手に見せたなどとして、この女子選手には資格停止1年の処分を下した。女子選手の宿舎に出入りした男子選手はけん責処分となった。

 資格停止1年の処分を受けた女子選手は再審請求する予定。資格停止3年の処分を受けた女子選手は再審請求するかどうかは未定とし、資格停止3年の選手はこのままでは26年五輪への出場は不可能になるという。

 韓国メディアによると、男子のチャ・ジュンファン、女子のシン・ジア、キム・チェヨン、ウィ・ソヨンは合宿に参加していなかったという。

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