【バスケ女子】日本 世界3位・豪州撃破!町田がチーム最多6アシストで五輪メンバー入り前進

[ 2024年6月21日 04:15 ]

バスケットボール女子国際強化試合   日本99―85オーストラリア ( 2024年6月20日    北海きたえーる )

<バスケ女子強化試合 日本・オーストラリア>第2Q、シュートを決める町田(撮影・小海途 良幹)
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 パリ五輪に出場する世界ランク9位の女子日本代表が同3位のオーストラリアに96―85で勝利した。今回のメンバーは16人で、相手は米WNBAでプレーする選手が不在。五輪代表メンバー12人の枠を巡るチーム内競争が激化する中、ポイントガード(PG)の町田瑠唯(31=富士通)が5得点と、ともにチーム最多となる6アシスト、5リバウンドを記録した。チームは21日もオーストラリアと対戦する。

 勝負強さが光った。第2Q終了間際、スコアは49―41。町田がブザービーターとなる3点シュートを沈めた。2桁得点差で前半を折り返す価値ある一撃。第1Q残り5分44秒から出場し、広い視野からの多彩なパスでチーム最多6アシスト。チーム最小兵1メートル62の身長で記録した最多5リバウンドは、チームコンセプトの全員でリバウンドに飛び込む姿勢を体現した結果だ。

 国内で代表戦に出場するのは、アシスト王に輝き銀メダルに貢献した21年東京五輪以来。ケガなどの影響で今月初旬の敵地での中国戦で恩塚監督就任後、初めて日本代表でプレーした。地元の北海道で存在感を示し、3大会連続の五輪メンバー入りに前進。「自分の感覚と恩塚さんのバスケが徐々に合ってきている」と手応えを口にし「まだ判断ミスがある。クリアにしていきたい」と前を向いた。

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