御嶽海は3敗に後退 攻め込むも琴勝峰のいなしに踏ん張れず

[ 2024年5月21日 17:23 ]

大相撲夏場所10日目 ( 2024年5月21日    両国国技館 )

<大相撲夏場所10日目>押し出しで御嶽海(右)を破る琴勝峰(撮影・西海健太郎)
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 大関経験者で西前頭7枚目の御嶽海(31=出羽海部屋)は西前頭8枚目の琴勝峰(24=佐渡ケ嶽部屋)に押し出され、3敗に後退した。勝った琴勝峰も7勝3敗。

 御嶽海は立ち合いから突っ張って出ていくも、琴勝峰は相手の動きを冷静に見て対処。タイミングよく左からのいなしで御嶽海の体勢を崩し、そのまま押し出した。

 御嶽海は8日目の湘南乃海戦で左太腿を痛め、翌9日目から患部にテーピングを施して土俵を務めている。その9日目は立ち合いで左に動いて上手投げで白星を挙げたものの、この日は体勢を崩されると踏ん張りがきかない様子だった。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元関脇・琴勇輝の荒磯親方は「(立ち合いから)手を出すことで精いっぱい。(患部を)かばいながら前には出ていましたが…。かばうと違うところを痛める場合もある。そこにも気をつけてほしい」と気遣うように語った。

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