大の里 同学年のたたき上げ・平戸海を寄り切る 11勝の先場所を超える初日からの3連勝

[ 2024年3月12日 19:04 ]

大相撲春場所3日目 ( 2024年3月12日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所3日目>平戸海(手前)を寄り切った大の里(撮影・後藤 大輝)
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 西前頭5枚目の大の里(23=二所ノ関部屋)が西前頭4枚目の平戸海(23=境川部屋)を寄り切り、初日からの連勝を3へ伸ばした。

 立ち合いで踏み込んだ。得意の右は差せなかったが、土俵際で上手に手がかかった。左は逆に差されたが下から押っ付けて構わずに出て攻め勝った。

 「立ち合いが良くなかったけれど密着していたので体を生かしていこうと思った。メチャクチャでもいいので」。新入幕で11勝し、敢闘賞に輝いた先場所を超える初日からの3連勝に手応えを感じている。

 平戸海とは同学年。日体大出身の自身に対し、平戸海は中学卒業後に入門したたたき上げ。その活躍は、学生時代から見守ってきただけに初顔合わせで抱いた感慨は大きい。「学生時代から見ていて意識していた。今日の一番は本当に大きなものになる」。1勝以上の重みを強調した。

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