久常涼「週末伸ばしたい」米ツアー参戦初戦で予選通過 ソニー・オープン

[ 2024年1月13日 13:45 ]

米男子ゴルフツアー ソニー・オープン第2日 ( 2024年1月12日    ハワイ州ワイアラエCC=7044ヤード、パー70 )

久常涼
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 米ツアーメンバーとして初戦となった久常涼(21=SBSホールディングス)は、第2ラウンドを3バーディー、1ボギーの68で回り、通算3アンダー、137として55位で決勝進出を果たした。日本人最上位は65と伸ばした蝉川泰果(23=アース製薬)で、通算7アンダーの14位。22年大会覇者の松山英樹(31=LEXUS)は68で回り、通算2アンダー、65位としてぎりぎりで予選を通過した。金谷拓実(25=Yogibo)は66と伸ばしたが、初日の出遅れが響き、通算イーブンパー、99位で予選落ち。首位には安秉勲(アン・ビョンフン=韓国)ら3人が通算9アンダーで並んでいる。

 第1ラウンド残りの2ホールと合わせて20ホール回った久常が耐えるゴルフで決勝進出を果たした。本人がポイントと挙げたのが9番と10番。ティーショットをOBとした9番は4メートルをしぶとく決めてボギーでしのぐと、続く10番ではバーディーを取り返した。カットラインが気になる通算2アンダーで迎えた最終18番は2オンに成功してバーディーフィニッシュ。「9番をボギーで耐えられて10番でバウンスバックできたのが大きかった」と振り返った。
 米ツアー本格参戦初戦できっちり予選通過。「良いゴルフができていると思うので、週末はもう少し伸ばせるようにしたい」とムービングサタデーでのチャージを期した。

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