【箱根駅伝】前回18位の立大「シード権に挑戦」学生主体で挑む第100回大会

[ 2023年12月17日 13:48 ]

立大男子駅伝チームの主力の関口(左)と中山 (撮影・西川祐介)
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 来年1月2、3日の箱根駅伝に出場する立大が17日、埼玉・新座キャンパスで会見を行った。原田昭夫総監督は「シード権に挑戦する権利を得た。直前合宿でロード中心の走り込みができた。本戦までに強化していきたい」と抱負を語った。

 前回は55年ぶりの出場で18位。今回の予選会前に上野裕一郎前監督が不適切な行動で解任となったが、原田総監督が指揮して6位で通過した。予選会後も学生主体で強化を進めており「それでは難しい、厳しいという声も届いた。ですが、確実に一つ一つ課題をこなしていると信じている。宮沢主将、水取主務がしっかりやってくれて、今も必死にまとめようとしてくれている」と語った。

 1万メートルでチームトップの28分29秒24の関口絢太(4年)は1区を希望。「前回3区で後半ペース落ちた。体力強化に務めてきた」と話し「自分の持ち味であるラストスパートの切れを一番生かせる」と語った。前回2区を任された国安広人(2年)は「他の大学のエースに比べると力が足りないと感じた。2区のアップダウンに対応できる練習をしてきた」と振り返り「前回2区を走ってふがいない走りだったので、前回の反省を生かして快走したい」と再びエース区間を希望した。

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