【リーグワン】BL東京・ナイカブラがリーグトップ5トライ目、モウンガと連係プレー練習の「成果が出た」

[ 2023年12月17日 20:41 ]

ラグビーリーグワン1部第2節   BL東京26―19東京SG ( 2023年12月17日    東京・味の素スタジアム )

<東京SG・BL東京>後半、斎藤のタックルを交わしながらライン際を走るナイカブラ(撮影・篠原岳夫)
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 東京都府中市を拠点とするチーム同士の“府中ダービー”はBL東京が東京SGを26―19で制し、開幕2連勝とした。計4トライを奪い、3トライ差以上の勝利に付与されるボーナス点1を含む勝ち点5を積み上げ、同10で埼玉と並んで首位。W杯フランス大会の日本代表WTBジョネ・ナイカブラ(29)がリーグトップの今季5トライ目で貢献した。

 快足ウイングが早くも量産態勢だ。ナイカブラは7―6の前半22分、SOリッチー・モウンガからのキックパスを敵陣右10メートルライン付近で捕球すると、キックを駆使する個人技でインゴールへ。開幕節・静岡戦に続くモウンガとの連係に「パスでもキックでも常に狙ってると言われていたので、反応しただけ。常に10番とコミュニケーションしながら練習しているので、その成果が出た」と冷静に振り返った。

 この日は、東京SGのディレクター・オブ・ラグビーで来月1日に日本代表ヘッドコーチに就任するエディー・ジョーンズ氏が視察。次期指揮官へのアピールとなったが「自分のラグビーに集中して、毎週毎週、改善する。それがうまくいって、シーズン後に(代表招集という)いい結果がついてくればいいなと思っている」と目の前に集中していた。

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