【バスケW杯】ホーバス監督「最後まで最後まで、よく頑張った」選手称えファンにも感謝「最高だったよ」

[ 2023年9月2日 22:15 ]

バスケットボール男子W杯順位決定リーグO組   日本80―71カボベルデ ( 2023年9月2日    沖縄アリーナ )

カボベルデ戦で指示を出す日本のホーバス監督(ロイター)

 バスケットボール男子W杯の順位決定リーグO組で、日本がカボベルデを下して今大会のアジア勢1位を確定させ、24年パリ五輪の出場権を獲得。自力での五輪切符は76年モントリオール五輪以来、48年ぶりとなった。トム・ホーバス監督(56)は21年東京五輪で女子日本代表を日本バスケ史上初の表彰台に導いたのに続き、男子代表でも快挙を成し遂げた。

 「決まった。いやぁ決まった。大変だった。第4クオーター大変だった。選手たち、よく我慢した。最後まで最後まで、よく頑張った。勝ちました。ほんとにうれしい。みんなが目標を決めて、みんな信じた」

 第3クオーター(Q)を終えて18点リードも最終第4Qに暗転。プレッシャーからか、7分12秒もスコアを動かせず、比江島のフリースローで1点を重ねたのが残り2分48秒。その後に71―74と3点差に迫られたが、何とか振り切って夢切符をつかんだ。

 チームを後押ししたのは、会場を埋めたファン、テレビや配信で声援を送ったファンの力だ。指揮官は「本当に最高です。次のパリゆっくり考えたいけど、新しい目標を作りたい。(ファンへ)みなさんありがとうございます。みんなの力、最高だったよ。みんなの力が必要。応援してください」と感謝した。

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