北勝富士 初の賜杯にあと一歩及ばず 敢闘賞には「やってきたことが報われた」

[ 2023年7月24日 05:25 ]

大相撲名古屋場所千秋楽 ( 2023年7月23日    愛知・ドルフィンズアリーナ )

<大相撲名古屋場所 千秋楽>引き落としで錦木(左)を破った北勝富士(撮影・成瀬 徹)
Photo By スポニチ

 初の賜杯にあと一歩及ばなかった北勝富士は「悔しいです」と吐き出した。14日目の伯桜鵬戦の黒星にも触れ「あそこで勝っていれば…」と後悔した。この日の本割では錦木を破り、臨んだ決定戦。低く粘る相手を呼び込んでしまい、優勝に手が届かなかった。

 それでも最後まで優勝を争い、初の敢闘賞。「31歳でコツコツやってきたことが報われた。なかなか縁がない時もあったのでうれしい」と受賞を喜んだ。優勝して師匠の八角理事長から賜杯を受け取る夢はかなえられなかったが、自己最多の12勝。9月2日の還暦土俵入りを控える師匠に「少しは恩返しができたかな」と話した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2023年7月24日のニュース