霧馬山 1分超長い相撲も2敗死守 モンゴル後輩・北青鵬と初対戦「思ったより重かった」

[ 2023年5月27日 04:45 ]

大相撲夏場所13日目 ( 2023年5月26日    両国国技館 )

北青鵬(左)を外掛けで下す霧馬山(撮影・藤山 由理)
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 霧馬山は今場所好調の北青鵬を外掛けで下し2敗を守った。直近3場所で34勝目に到達。大関昇進の目安となる33勝を上回った。上手を許すとうるさい相手に攻めあぐねる展開。1分を超す相撲になったが、最後は体が伸びきったところをタイミング良く足を掛けて転がした。初対戦となったモンゴルの後輩に貫禄を示したが「思ったより重かった。我慢して長い相撲になるとは思ったが、遅くなってしまった」と笑みはなかった。

 史上初の連続優勝での昇進を懸け、14日目に1敗の照ノ富士との決戦に臨む。過去9戦全敗。高い壁になっていた相手だが「自分の相撲を取ること。自分から攻めていきたい」と無欲を強調した。

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