新十両・藤青雲が勝ち越し「めちゃくちゃうれしい」厳しい稽古が結実 師匠の助言も力に

[ 2023年5月27日 20:57 ]

大相撲夏場所14日 ( 2023年5月27日    東京・両国国技館 )

<夏場所14日目>白鷹山(左)を上手出し投げで破る藤青雲(撮影・久冨木 修)
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 新十両・藤青雲(25=藤島部屋)が白鷹山(28=高田川部屋)を破って8勝目を挙げて勝ち越しを決めた。

 頭で当たり合って白鷹山の圧力に後退した藤青雲は、押し込まれながらも右おっつけから右上手を引いて反撃に転じ、土俵際をうまく回り込んで右上手出し投げ。「まわしを取れたのでなんとか自分の相撲が取れた」と振り返った。

 新十両場所で勝ち越しを決め「めちゃくちゃうれしいです」と笑顔。関取になったことで「稽古も厳しくなったし、ぶつかりもキツくなったので、それが勝ち越せた要因かな」と稽古の成果が表れた。

 5日目から3連敗となった7日目の夜には、師匠の藤島親方(元大関・武双山)から「悔いのない相撲を取れ」と助言を受けた。そこから「立ち合い思い切り当たれるようになった」と相撲内容が改善され、見事勝ち越しにつなげた。

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