テニス男子国別対抗戦 日本4戦全勝でWG1部進出 綿貫組、急造ダブルスも格上撃破

[ 2023年2月6日 04:22 ]

ポーランドに勝利し、喜ぶマクラクラン(右)、綿貫組
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 テニスの男子国別対抗戦デビス杯ワールドグループ1部プレーオフ最終日は兵庫県三木市ブルボンビーンズドームで行われ、日本がポーランドに4戦全勝で勝利し、9月に開催されるワールドグループ(WG)1部進出を決めた。前日のシングルス2勝で迎えた第3試合のダブルスでマクラクラン勉(30=イカイ)、綿貫陽介(24=フリー)組が逆転勝ち。第4試合のシングルスは内田海智(28=富士薬品)も勝利した。WG1部はデビス杯本戦、予選の下のカテゴリーで、勝てば来年のデビス杯予選の出場権を得る。

 ダブルスの世界ランキングはマクラクランが79位で、綿貫は1296位。初めて組んだ急造ペアが格上を撃破した。1月の全豪ダブルスで準Vのジェリニスキと元ダブルス世界1位を誇るクボットを相手に2セットを奪い返すと、最終セットは先にブレークを許しながらタイブレークを制した。ダブルスは昨年ツアー下部大会などで1勝7敗だった綿貫は「ランキングは1296位ですが、日本の勝利を決められてうれしい」と笑った。

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