元白鵬・宮城野親方 部屋移転で気持ち新たに「横綱、大関になった時と同じような緊張感」

[ 2022年8月21日 04:00 ]

記念写真に収まる(左から)炎鵬、石浦、宮城野親方(元横綱・白鵬)、間垣親方(元幕内・竹葉山)、北青鵬(代表撮影)
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 大相撲の宮城野部屋が20日、移転後初めて報道陣に稽古を公開した。前師匠である間垣親方(元幕内・竹葉山)の定年に伴い、元横綱・白鵬(37)が「宮城野」を襲名して部屋を継承。仮住まいとなる墨田区東駒形の旧東関部屋は第64代横綱・曙が育った場所で、今月2日に引っ越した。

 元白鵬の宮城野親方は「横綱、大関になった時と同じような緊張感とプレッシャー。常に2桁勝利が当たり前という世界に飛び込んだような気持ち」と大横綱らしい表現で責任感を口にした。現役生活20年で頂点を極めた経験から「20年走り続けるような力士を育てたい。現代のトレーニング法も入れながら、数よりも質を大事にして教えていきたい」と弟子育成の抱負を述べた。

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