NBAの最優秀ディフェンス賞をセルティクスのスマートが受賞 ガードの選出は26季ぶり
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NBA今季の最優秀ディフェンス賞にセルティクスのガード、マーカス・スマート(28=193センチ、100キロ)が選出された。
ポイントガード(PG)の受賞は1982年に始まったこの部門では1995年シーズンのゲイリー・ペイトン(スーパーソニックス)以来、26シーズンぶり史上2人目。スマートは今季71試合に出場して平均12・1得点、3・8リバウンド、5・9アシストで個人記録部門ではトップクラスの成績ではないが、ディフェンスのレーティングはリーグ5位。ルーズボールのリカバー(1・1)は1位タイで、パスをカットしたディフレクト(12・9)は12位タイ。セルティクスの平均失点(104・5)はリーグ1位で、東地区全体2位でフィニッシュしたチームのディフェンスを支えた“功労者”として評価が高かった。
セルティクスの選手の受賞は2007年シーズンのケビン・ガーネット以来、14シーズンぶり、史上2人目。100人による投票は1位から3位までの3人連記で1位5点、2位3点、3位1点のポイント合計で受賞者が決められた。
スマートはオクラホマ州立大から2014年のドラフト全体6番目に指名されてセルティクス入り。当初は攻撃型のガードとして注目を集めていたが、NBAでは守備型ガードとして才能を開花させている。
1位票を得たのは次点のミケル・ブリッジズ(25=サンズ)を含めて計7人。1位票はスマートが37、ブリッジズは22で2人のポイント差は29点だった。
1位票を得た選手とポイントは下記の通り。なおポジション別の受賞回数ではセンター(C)が25回と圧倒的に多く、スモール・フォワード(SF)とシューティング・ガード(SG)が各5回、パワー・フォワード(PF)が3回でポイントガード(PG)は最少の2回となっている。ちなみに1987年にはマイケル・ジョーダン(ブルズ・SG)が選出されているが、同一シーズンに得点王のタイトルを獲得して最優秀ディフェンス賞に輝いたのはジョーダン1人だけとなっている。
<投票結果=1位票獲得者のみ>
(1)マーカス・スマート(セルティクス・PG) 1位37+2位18+3位18=257点
(2)ミケル・ブリッジズ(サンズ・SF) 1位22+2位25+3位17=202点
(3)ルディー・ゴベア(ジャズ・C) 1位12+2位18+3位22=136点
(4)バム・アデバイヨ(ヒート・C) 1位13+2位17+3位12=128点
(5)ジャーレン・ジャクソンJR(グリズリーズ・PF) 1位10+2位11+3位16=99点
(6)ヤニス・アデトクンボ(バックス・PF) 1位5+2位7+3位12=58点
(7)ロバート・ウィリアムス3世(セルティクス・C) 1位1+2位1+3位0=8点
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