最古の主要大会、びわ湖毎日マラソン 来年2月末、76回で終了

[ 2020年12月19日 05:30 ]

2018年3月、びわ湖毎日マラソンで日本人トップの7位に入った中村匠吾
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 五輪や世界選手権の代表選考会を兼ねて行われていたびわ湖毎日マラソンが、来年2月28日に行われる76回大会を最後に終了することが18日、分かった。市民参加型の大規模な大会に比べ、エリート選手のみで行われる大会では採算が合わなくなったことなどが要因。関係者は「エリート選手のみでやり切るのは限界が見えてきている」と話した。

 同時期に行われる東京マラソンに有力選手が出場し、ここ数年は注目度が下がっていた。びわ湖毎日マラソンは1946年(昭21)に全日本毎日マラソン選手権として始まり、現在行われている主要大会では最古となる。びわ湖毎日に代えて大阪マラソンを選考会の一つとすることも検討している。

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