遼 50位終戦も1W復調 果敢に池ポチャ「ナイストライだった」

[ 2017年1月24日 05:30 ]

最終ラウンド、ホールアウトする石川遼(左)。通算7アンダーで50位に終わった
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 米男子ゴルフツアーのキャリアビルダー・チャレンジの最終日は22日、米カリフォルニア・PGAウェストTPCスタジアムC(7113ヤード、パー72)で行われ、53位で出た石川遼(25=CASIO)は、3バーディー、2ボギーの71で回り、通算7アンダー、281で50位だった。

 最終日に67と伸ばしたハドソン・スワフォード(29=米国)が通算20アンダーでツアー初優勝を飾った。石川は次戦、松山英樹(24=LEXUS)もエントリーしているファーマーズ・インシュアランス・オープン(26日、米カリフォルニア州)に出場する。

 石川は前日に荒れた1Wショットが復調。「初日、2日目と同じ(良い)感触でできた」と手応えを取り戻した。前半インで2バーディーを奪って折り返したが、後半アウトでは1バーディー、2ボギー。パー5の5番では「イーグルを取って上に行こう」と残り264ヤードの2打目で1Wを選択。右ラフから池越えを狙うも「3、4ヤード足りなかった」と池に落としてボギーとなった。しかし「ナイストライだった」と自らを鼓舞。最終9番では10メートルのバーディーパットを決めた。歓声を浴び、ボールをファンの男の子に投げ笑顔で締めくくった。順位は50位にとどまったが、いいイメージで17年初戦を終えた。

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