外国人初の付け出し資格 イチンノロブ「将来は横綱に」

[ 2013年11月1日 06:00 ]

新弟子検査の体格検査で合格したイチンノロブ

 大相撲九州場所(10日初日、福岡国際センター)の新弟子検査が福岡市内で行われた。

 9月の実業団選手権を制し、幕下付け出し15枚目格の資格を得ているモンゴル出身のアルタンホヤグ・イチンノロブ(20=湊)ら5人が受検し、全員が体格検査をパスした。来年初場所で外国人としては初めて付け出しデビューとなるイチンノロブは1メートル90、183キロの巨漢。「早く関取になりたいし将来は横綱になりたい」と決意を語った。

 また、貴乃花部屋の川口貴大(22)は、別府大を2年で中退し、地元神戸でアルバイト生活を送っていたが、柔道の経験があり「(1メートル82、81キロの体を使って)何かやってやりたい」と入門を決意。「大ファンだった」という貴乃花親方(元横綱、スポニチ本紙評論家)の弟子となった。「動き回る思い切った相撲を取りたい。目標は関取」と話した。

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