安藤美姫2位発進!SP59・79点!全てのジャンプ着氷

[ 2013年9月26日 23:00 ]

約2年ぶりの復帰戦となるフィギュアスケートのネーベルホルン杯で女子ショートプログラムの演技を終え、笑顔で観客に手を振る安藤美姫

 フィギュアスケートのソチ冬季五輪予選を兼ねたネーベルホルン杯は26日、ドイツのオーベルストドルフで開幕。4月に女児を出産し、五輪3大会連続出場を目指す元世界選手権女王の安藤美姫(新横浜プリンスク)は、約2年ぶりの復帰戦で女子ショートプログラム(SP)でで59・79点を上げ、2位となった。

 まさに、安藤の心情を表しているかのような今季のSP曲「マイウェイ」に合わせ、冒頭の3回転ルッツ―2回転ループはループが回転不足だったものの、続く3回転ループ、ダブルアクセルとジャンプは転倒なしでまとめ59・79点をマーク。35人が出場し、64・69点を挙げたエレーナ・ラジオノワ(ロシア)に次いで2位に付けている。

 技術点は、国際スケート連盟が五輪出場の条件に定めるSPの最低点である20点を上回る30・13点。27日(日本時間28日)に行われるフリーで36点を挙げれば、まずは第一段階突破。使用曲は04―05年シーズンでも使用していた「火の鳥」。今回は娘を同行して臨んでいる復帰戦で、安藤も不死鳥のように復活した姿を見せたいところだ。

 ▽安藤美姫の話 衣装を着てメークをしてリンクに立つと、どうなるかと思うぐらい緊張した。大きなミスなく終われたのはすごく良かった。五輪を考えると、フリーでも最低技術点をクリアできたら半歩でも一歩でも進めたことになる。頑張りたい。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2013年9月26日のニュース