新十両・遠藤 初の関取&相撲教習所生

[ 2013年5月31日 06:00 ]

関取昇進後も相撲教習所に通うことになった新十両・遠藤

 大相撲の名古屋場所(7月7日初日、愛知県体育館)で新十両昇進が決まった昨年のアマ横綱、遠藤(追手風部屋)が「関取」と「相撲教習所生」の二足のわらじを履くことになった。

 相撲教習所は新弟子が相撲のいろはを学ぶ力士養成所だが、入門から半年後の卒業までに関取に昇進した場合は免除される。遠藤の入所期間は9月まで。所要2場所で関取となった遠藤もその“特権”を得たが、教習所教官の甲山親方(元幕内・大碇)は「師匠から昇進後も通わせると連絡があった。関取が教習所に通うのは初めて」と明言。遠藤も「ランニングはきついけど、書道は楽しいです」と話し、9月の秋場所前まで通い続ける予定だ。

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