織田 SPで首位 村上が2位で続く

[ 2011年2月2日 08:21 ]

 ユニバーシアード冬季大会第6日は1日、トルコのエルズルムで行われ、フィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)は織田信成(関大)が77・04点で首位に立ち、村上大介(青森短大)が76・04点で2位に続いた。

 カーリング女子1次リーグの日本はポーランドに6―5で競り勝ち、通算5勝3敗とした。2日の中国戦に勝てば準決勝進出が決定する。(共同)

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2011年2月2日のニュース