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岩手山林火災 発生5日目、焼損面積1373ヘクタール 避難対象3257人に

[ 2026年4月27日 05:30 ]

炎が上がる三陸道の大槌IC付近。一部区間で通行止めとなった
Photo By 共同

 岩手県大槌町の山林火災は5日目となった26日も鎮火せず、各地からの緊急消防援助隊約1200人や自衛隊などが懸命の消火活動を続けた。

 町は24日時点の焼失面積を730ヘクタールとしていたが、26日から県が上空から目視で確認した延焼範囲を示す「焼損面積」に統一して公表。同日午前6時時点で1373ヘクタールとした。町は新たに17世帯24人に避難指示。対象は3257人となった。

 避難指示の解除が見通せない中、高齢者ら災害弱者の避難生活を支援する県の「災害派遣福祉チーム」(DWAT)が、現地で本格的に活動開始。避難所に届いた約200台の段ボールベッドを順次組み立てた。

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