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米軍の撃墜された戦闘機乗員1人を救出 トランプ氏自賛 SNSに「地獄まであと48時間」とも投稿

[ 2026年4月6日 05:30 ]

 トランプ米大統領は5日、イランで撃墜後に行方不明になっていた米軍のF15E戦闘機の乗員1人を救出したとSNSに投稿した。「ケガをしているが大丈夫」と報告。戦闘機は3日に撃墜され、乗員2人のうち1人は米軍に発見されていた。

 米メディアによると、救出された乗員は、山を数百メートル上り、割れ目に隠れていた。中央情報局(CIA)が「特殊な能力」で位置を特定し米軍などに伝達。CIAは米軍が既に乗員を発見して陸路で脱出しようとしているとの偽情報を流し、イラン側をかく乱したという。トランプ氏は「米国史上もっとも大胆な救出作戦だ。戦士を置き去りにはしない」と自賛した。

 米FOXニュースは、救出作戦に加わったC130輸送機とみられる航空機が着陸後にぬかるみにはまり動けなくなったため破壊したと伝えた。一方でイランのタスニム通信は、米軍のC130と複数のヘリコプターを撃墜したと報道した。

 トランプ氏は「時間切れが迫っている。地獄が訪れるまであと48時間だ」とも投稿し、6日までにホルムズ海峡を開放するよう要求。3月26日に、発電所などへの攻撃を10日間延期すると表明しており、期限を米東部時間6日午後8時(日本時間7日午前9時)としていた。これに対しイラン軍事当局は、インフラが攻撃されれば「地獄の門が開く」と“地獄で応戦”する構えを見せた。

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