参政党・豊田真由子氏 国民会議“門前払い”で自民の対応批判「民意無視、民主主義に対する冒とく」
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参政党の政調会長に就任した豊田真由子衆院議員(51)が22日放送のBS朝日「朝まで生テレビ!」(日曜後7・00)に出演。消費税減税や給付付き税額控除などについて議論する超党派の「国民会議」への参加を同党が断られたことに言及した。
国民会議については、神谷宗幣代表がテレビ番組に出演した際に自民党から参加を断られたと明らかにし、自身のSNSでも「『参政党は給付付き税額控除に賛成でないから国民会議には参加させない』とのことです」と報告。「政府の給付付き税額控除がどんなものかも明確でないのに、今の段階で賛成できるわけがなく、結局は消費税を固定化しその税率を上げていくことになるのではないかと懸念しています」と考えをつづった。
豊田氏は「参政党は非常に物申したい場面で」と切り出し、自民の小林鷹之政調会長、田村憲久政調会長代行との会談で「消費税の廃止あるいは給付付き税額控除に反対である党は入れられない」と言われたと明かす。
「我が党としても議論にかめないのは我々の取った民意を無視されること」と指摘し、「そもそも論でいうと国民会議というのは昨秋の段階では自公政権が当時の立憲を入れて給付付き税額控除についてやりたいっていう枠組みを作るということだったと思うが、自公から自維になり衆院選もあって数も大きく変わったというドラスティックな変化の中において、国民会議って本当に必要なんですか、自民も維新もやりたいと思ってるんですかというそもそも論があると思う」と自身の考えを述べた。
「賛成の人しか議論に入れませんというのは非常に民主主義に対しての冒とくだと思う」と自民側の対応を厳しく批判した。











