読売テレビ解説委員 衆院選圧勝の高市首相に2つの心配「ぜひ…長期政権になる可能性もあるから」
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読売テレビ高岡達之特別解説委員が14日、日本テレビ系「サタデーLIVEニュース ジグザグ」(土曜前11・55)に生出演し、衆院選での自民党大勝を受け、政権継続の見通しとなった高市早苗首相に言及した。
番組では消費減税についてトーク。それ以外の重要テーマを問われると、高岡氏は「仮にアクシデントが起きるとしたら外交です」と挙げた。3月に米国でトランプ大統領との日米首脳会談が控えるほか、各国のトップとの会談も行われるとみられる。
高岡氏は「大きな力を持っていない人は相手にしてもらえない時代なんです」とし、選挙に大勝した国のトップとしての外交を期待。「選挙で大勝したということは、アメリカに対しても、中国に対してもテン私は既に中国は態度が変わり始めていると思っていますが、いい方向にいけばいい」と述べた。
一方で、「一番の危険な問題は、総理ご自身の健康だと思う」とも。選挙期間中にも、持病の関節リウマチの症状が悪化し、医師の診察を受けるため出演予定だった党首討論番組を欠席する事態に陥った。
高岡氏は「もっと周りに健康にお医者さんだとか、留意される方が多くて当たり前です、世界では」と指摘。「総理が体調を崩されるということは、それは即日本の国益につながります」と警鐘を鳴らした。
米国では大統領にトップの軍医が付き、最高の医療機関で治療が受けられる体制が整っている。対照的に、日本のトップである首相に対する医療的アプローチはぜい弱だという。高岡氏は「日本の場合は、小渕(恵三)総理が(任期中に)亡くなられるまで。お医者さんすら常時いなかった」と解説。「一番いいのは、やはりかかりつけの先生、その道の専門家ですよね」と提言した。
選挙での大勝、高い内閣支持率を維持する高市氏。高岡氏は「ぜひ…長期政権になる可能性もあるわけですから」と前置きし、「官邸だけではなくて、政治の世界全体でトップの方の健康に対して留意する流れを作ってもらいたい」と述べた。
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